忙しい人ほど自分に戻るためのリセット時間を持っている―。リセットすることで仕事の効率が上がり、自分らしさを維持できているのではないでしょうか。今回は、そんなリセット時間を過ごすために、お台場でのひとり散歩プランを紹介。「BESIDE SEASIDE」で海を眺めながらランチをとったら、歩いて渡れる「レインボーブリッジ遊歩道」で芝浦からお台場まで非日常な散歩を体験しましょう。旅のゴールは穴場の「おだいばビーチ」で波音を聞きながらひと休み。せわしない大都会の中で“行方不明”になって、自分を見つめなおしてみませんか。
1.「BESIDE SEASIDE」で海を見ながらランチタイム
ゆりかもめ「竹芝」駅から徒歩4分、日の出埠頭沿いに佇むシーサイドレストラン。東京湾を一望できるロケーションが魅力で、店内席のほか潮風を感じられるテラス席も用意されています。スパニッシュ・イタリアンを中心に、ランチからカフェ利用まで幅広く楽しめる一軒です。
\旅色編集部のおすすめポイント/
・一番の魅力は、店内からもテラス席からも東京湾を一望できる開放的なロケーション。都会にいながらリゾートに来た気分を味わえます
・海の幸をふんだんに使ったパエリアやシーフードを使ったパスタが人気。バリスタが入れるコーヒーやパティシエ監修のデザートが揃うカフェメニューも充実しているので、散歩の前後にひと息つくのにもぴったりです
住所:港区海岸2-7-103 Hi-NODE 1F 電話番号:03-5439-6506 営業時間:月~金曜日11:30~22:00(昼は14:30LO、夜は20:30LO)、土曜日11:00~22:00(昼15:00LO、夜20:30LO)、日曜日・祝日11:00~21:00(昼15:00LO、夜20:00 LO)
↓日の出駅まで徒歩約5分
↓芝浦ふ頭駅まで電車約1分
↓芝浦側入り口まで徒歩約10分
2.「レインボーブリッジ遊歩道」で非日常散歩
芝浦と台場を結ぶレインボーブリッジの下段に設けられた、徒歩で渡れる無料の遊歩道。芝浦側出入口から台場側出入口までは全長約1.7km、所要時間は約30分です。ゆりかもめや車で渡る人がほとんどで、歩く人は少なめ。北側のノースルートと南側のサウスルートがあります。
\旅色編集部のおすすめポイント/
・一番の見どころは、ゆりかもめや車で通りすぎるだけの人がほとんどで、実際に歩いて渡る人は少ないという穴場っぷり。橋の上には信号も人混みもなく、東京湾の風を浴びながら自分のペースで景色を独り占めできます
・誰にも邪魔されず、静かに景色と向き合える時間は、ひとり旅ならではの贅沢。芝浦入り口から台場口まで歩き切れば、非日常の散歩を経て、いつの間にかお台場に到着しているはずです
住所:港区海岸3-33-19 電話番号:03-5442-2282(レインボーブリッジ中央監視室) 営業時間:9:00~21:00(11月~3月は10:00~18:00) 定休日:第3月曜日(祝日の場合はその翌日休み、悪天時は通行禁止の場合あり) 料金:無料
↓台場側入り口まで徒歩約30分
↓徒歩約10分
3.「おだいばビーチ」で波音に癒される
お台場海浜公園内に広がる全長約800mの人工の砂浜。伊豆諸島・神津島から運ばれた白い砂が敷き詰められ、遊泳はできないものの、ひざ下までであれば足を浸すことができます。正面にはレインボーブリッジを望み、都会にいながら海辺の開放感を味わえるスポットです。
\旅色編集部のおすすめポイント/
・旅の締めくくりに、波打ち際でひとり静かに過ごしましょう。ビル群を背に、目の前にはレインボーブリッジと東京湾だけが広がり、寄せては返す波の音に耳を澄ませば、都会にいることを忘れてしまいそう
・「エフカイビーチ」でテイクアウトしたコーヒーを片手に、砂浜に腰を下ろすもよし、波打ち際をゆっくり歩くもよし。混雑した観光地とは違い、自分のペースで過ごせるのが魅力です
住所:港区台場1-4 電話番号:03-5531-0852(お台場海浜公園管理事務所)
大勢の人でにぎわうお台場を、あえて一人で散歩する時間。レインボーブリッジを渡りながら物思いにふけってみたり、静かな波音を聞きながら砂浜で一息ついてみたり……。都会の真ん中で立ち止まることで、せわしない毎日をリセットしてみてください。


