89.0%が「安さだけで選ばなくなった」
モノやサービスを選ぶ際、「値段の安さ」だけでなく「自分が本当に納得できるか」を重視するようになったと感じるか尋ねたところ、「ときどきそう感じる」が57.0%、「強くそう感じる」が32.0%となった。
合わせて89.0%が、安さだけではなく自分の納得感を重視するようになったと回答した。
お金の使い方、93.7%が20代・30代から変化
20代・30代の頃と比べたお金の使い方では、93.7%が何らかの変化を挙げた。
最も多かったのは、「『見栄・人からどう見られるか』より、『自分が心地よい・満足できるか』でお金を使うようになった」の43.0%だった。
このほか、「とにかく安く・節約」より「納得できるものを選んで使う」が26.0%、「安くたくさん」より「多少高くても長く使える良いもの」を選ぶようになったが23.3%となった。
減らした出費1位は「衝動買い・プチプラの大量買い」
40代になってから意識的にやめたり減らしたりした出費がある人は94.0%だった。
最も多かったのは「流行を追った衝動買い・プチプラの大量買い」で53.0%。次いで「付き合いの飲み会・義理のプレゼント代」が37.0%、「見栄のためのブランド品・ハイブランド」が34.0%となった。
このほか、「効果を感じない美容・健康グッズ」が29.7%、「惰性で続けているサブスク・使っていない会費」が19.7%だった。
お金をかけたいものは「健康・体のメンテナンス」が63.3%
一方、現在「お金や手間をかけてもいい」と考えるものでは、「健康・体のメンテナンス」が63.3%で最も多かった。
「質の良い定番の服・長く使える良いもの」が45.7%、「自分の心を満たす“推し活”・趣味・体験」が38.7%、「肌・髪など“清潔感”につながる美容」が38.3%と続いた。
自己投資として「学び直し・資格・スキル」を挙げた人も27.7%だった。
調査は2026年7月13日、40代女性300人を対象にインターネットで実施された。
※GLAM調べ



